皆さんこんにちは(^O^)/大城です
最近暖かくなったと思いきや、雨でまた20℃まで下がり
冬服をしまうにしまうことが出来ないです。。
温度差で皆さん風邪をひかないでくださいね(´;ω;`)
では今回の就活生必見は
「志望動機の作成方法」についてです✏
面接でも履歴書作成でも必ず必要な部分ですね!
ではなぜ企業側が志望動機を聞くのか?
それは学生・企業双方のミスマッチを防ぐために、その業界や企業を選んだ理由を知るために質問されます。
志望動機を作成するにあたって、企業が見ているポイントはどこなのか?何を見られているのか?
しっかりと把握した上で、作成しましょう!✏
作成をするにあたって企業が知りたいのは
①「自社の何に魅力を感じているか」という点です。
1つの業界でも企業はたくさん存在します。
同じ業界でも企業ごとに社風や目指す方向性、在籍する人たちの特徴などは異なります。
そのため、企業は志望動機を通して
学生が自社の何に魅力を感じているのか?
そしてなぜ魅力に感じたのかを知りたいのです。
自社で実現したいことは何か
「こんな業務を経験してみたい」「仕事を通じてこんな社会を実現したい」といったように
企業は志望動機を通して、入社後に自社で実現したいことも見ています。
実現したいことがない志望動機は、入社の目的が見えづらく
「本当に自社に入社したいのだろうか」という印象を与えてしまいます。
また、実現したいことへの熱量や想いが薄い学生は
入社の目的が見えづらく、自社で活躍するイメージが湧きづらいものです。
そのため、企業は志望動機を通して、入社後に活躍できるかどうかを見極めています。
またなぜ魅力を感じているのか?
その価値観や判断基準に至った背景や経緯を基に
仕事で大変なことがあっても踏ん張って頑張ってくれそうかどうかを判断しているからです。
「ちょっとした興味で」のようなものだと、踏ん張りが利かないのではないか、
という評価になるのです。
次に② 働くモチベーションが十分にあるかという点です。
新卒採用において、企業が志望動機を通して知りたいのは
「この企業で働くに当たって十分なモチベーションを持っているか」ということです。
仕事の成果は、能力とモチベーションの掛け合わせです。
企業は、志望動機を通して、本人の能力を最大限発揮できるくらいにその企業の事業や業務に
動機づけされているのかどうかを知ろうとしています。
履歴書の作成時や面接を受ける前に1度企業のHPを細かく見てみてください!
同じ業界がある中でも
その企業にしかできないことや魅力。
そして自分のスキルがその企業のどういう場面で発揮でき・貢献できるか。
自分の魅力も分からないと伝えることは難しいと思うので
自己分析をしたり、他の人は自分のことをどういう人だと思っているのか分かることができる他己分析をしてもらったり
客観的に自分を理解するのも1つの手だと思います😊
私は就活をしていたときに他己分析をしたことがありますが
知らなかった自分の1面を知ることができて結構面白かったです🌟
履歴書も面接も場数を踏めば少しずつコツをつかむことが出来ます!
諦めずにたくさんチャレンジして、頑張ってくださいね!(^^)!
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